
エアコンの水漏れは、ドレンキャップの劣化が原因のこともあります。ドレンキャップはゴムでできた栓で、年数がたつと劣化してやせてスカスカになり、すき間から水が染み出すことがあります。
防虫弁の詰まり、本体のひび割れ、ガス不足、断熱の問題、水路の詰まり、クリーニング後の水漏れ(伝い水)に続いて、この記事では、ドレンキャップの劣化による水漏れについて、埼玉県草加市を拠点にエアコンクリーニングを行っているアースクリーンがまとめました。
ドレンキャップは、ドレンパンの使っていない排水口をふさぐゴムの栓です
エアコンの室内機では、冷房や除湿のときに出る結露の水をドレンパンで受けて、ドレンホースから外へ流しています。
壁掛けエアコンには、配管の向きに合わせて、ドレンパンの左右どちらかの排水口にドレンホースを付けるものがあります。使わない側の排水口をふさいでいるゴムの栓が、ドレンキャップです。
名前の似た部品もあります屋外のドレンホースの先に付ける防虫用のキャップも「ドレンキャップ」と呼ばれることがあります。この記事でご紹介するのは、室内機のドレンパンに付いているゴムの栓です。屋外の防虫キャップの詰まりについては、防虫弁の詰まりの記事をご覧ください。
ゴムが年数で劣化し、やせてスカスカになると、水が染み出します
ドレンキャップはゴムでできているため、年数がたつと劣化します。細かい劣化が進んだり、やせてスカスカになったりすると、排水口との間にすき間ができ、そこから水が染み出すことがあります。
本来は、六角レンチで押し込まないと奥まで入らない部品です
ドレンキャップは、通常は六角レンチを使って押し込まないと、奥まではまりません。それだけきつく、すき間なく排水口をふさぐ部品です。
劣化してやせ細ったキャップは、スカスカになります。

対処:防水テープを巻いてはめ直すか、新しいゴムに交換します
やせたドレンキャップは、防水テープを巻いてはめ直したり、新しいゴムに交換したりすることで改善します。
ドレンキャップのほかにも、水漏れの原因はあります
エアコンの水漏れは、次のような原因でも起きます。
8つの原因を一覧にしたエアコンの水漏れの原因まとめもあります。
よくあるご質問
ドレンキャップとは何ですか?
エアコンの室内機のドレンパンにある排水口のうち、ドレンホースを付けていない側をふさぐゴムの栓です。
ドレンキャップが劣化すると、どうなりますか?
ゴムが年数で劣化して、やせてスカスカになると、すき間から水が染み出すことがあります。
ドレンキャップが原因の水漏れは、どうやって直しますか?
防水テープを巻いてはめ直したり、新しいゴムに交換したりすることで改善します。
屋外のドレンホースの先のキャップとは違いますか?
この記事のドレンキャップは、室内機のドレンパンのゴムの栓です。屋外のドレンホースの先に付ける防虫用のキャップ(防虫弁)とは別の部品です。防虫弁の詰まりも、水漏れの原因になります。
アースクリーンは2012年設立。埼玉県草加市を拠点に、埼玉・東京23区でエアコンクリーニングを行っています。エアコンクリーニングは年間500台以上、累計10,000台以上。スタッフは全員、経験10年以上です。Googleの口コミは★5.0(56件・2026年9月26日時点)をいただいています。当店については店舗概要を、壁掛けエアコンのクリーニング料金は壁掛けエアコンクリーニングのページをご覧ください。
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